校長挨拶
 神奈川県立秦野総合高等学校のホームページにようこそ。

 本校は、全日制と定時制の課程を併置した単位制の総合学科高校です。県立高校改革でどのような学校に改編されるか気にしていたところですが、 第T期計画において全日制がこれからも総合学科高校として新しい教育課程を進めていくこととなりました。 また、この4月に県からミッションが与えられ、 5月17日にミッションに基づいた学校教育計画を設定したところです。 このように、いくつかの変化はありましたが、 開校9年目を迎え、生徒はこれまでと同様に、 「目指せ日本一! がんばろう秦総生!」を合言葉として、 部活動やボランティアなどにも熱心に取り組みながら、 誰からも信頼される人間になるために、日々努力を積み重ねています。

 学校としては、「自ら考え、人と協力しながら積極的に課題に立ち向かう力をもった生徒」を育てるため、 本校の特色を活かしながら次のとおり重点項目を掲げ、全職員で取り組みます。

● 全日制では、特色を活かして次の6項目を1年間の目標として取り組み
 ます。
(1)生徒の多様な進路希望に対し、生徒にわかりやすい総合学科としての
  カリキュラム編成を再検討し実現を図る。
(2)生徒の規範意識の確立を図り、豊かな心の育成に向けた取組を充実さ
  せる。
(3)生徒の進路実現に向け体系的なキャリア教育を実施する。
(4)授業や部活動を通じてリーダーの育成と社会性の向上を図る。
(5)ボランティア活動、あいさつ運動を核とした地域との連携を深める。
  また、地域と連携した教育活動の充実を図る。
(6)安全管理・危機管理等を踏まえた連携体制を整備し、年齢層の違いを
  踏まえた教職員の連携を通し、人材育成及び事故防止を図る。

● 定時制では、特色を活かして次の5項目を1年間の目標として取り組み
 ます。
(1)組織的な授業改善の手立てを「生徒主体の授業展開」と定め、生徒が
  自ら主体的に参加できる授業展開を追及する。
(2)支援のあり方について理解を深め、生徒一人ひとりの情報を把握、共
  有して、課題解決にあたる。
(3)社会人として必要な要素を理解し、自覚を持って社会へと出られるよ
  う支援する。
(4)地域清掃等の地域貢献活動によって、近隣地域に信頼される取組を進
  める。
(5)他の授業の良いところを取り込めるような機会を設定する。

 今年度もあいさつ運動等を通し地域に根差す学校として、これまで同様に保護者や地域の方から信頼される学校づくりを推進してまいりますので、 ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

                  平成28年5月  校長 小山 修

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