校長挨拶
 神奈川県立秦野総合高等学校のホームページにようこそ。

 本校は、平成20年に大秦野高等学校と秦野南が丘高等学校が再編統合されて開校した、全日制と定時制を併置する総合学科の高校です。この4月に10回目の入学生を迎えました。秦野市の南の丘陵地帯に位置する本校からは、秦野盆地とその先の丹沢の峰々が一望のもとに見渡せます。
 秦野総合高校全日制では、県立高校改革の第1期計画を踏まえ、生徒にとってわかりやすい総合学科の学校となるべく、昨年度1年間カリキュラムの再検討を行い、この4月の入学生から新カリキュラムによる授業を行っています。なお、1年生は、6クラス定員を8クラスに分けて、きめ細かな指導を行っています。
 また、あいさつ運動などのボランティア活動や、部活動にも積極的に取り組んでいます。「目指せ日本一! がんばろう秦総生!」を合言葉として、昨年度はワンダーフォーゲル部が全国大会に、女子バレーボール部が関東大会にそれぞれ出場しました。部活動の生徒も積極的にボランティア活動に参加し、競技力だけでなく地域に貢献できる人間性も磨いています。
 一方、生徒数51人というアットホームな雰囲気の定時制では、少人数の授業やティームティーチングの授業により、生徒一人ひとりの課題に応え、将来の進路を支援しています。西部総合職業技術校(かなテクカレッジ西部)との技能連携など、総合学科の利点を生かした取組みも行っています。
 今年は新たな取組みの一つとして、保護者や地域の方々が力を合わせて学校の運営に参画するコミュニティースクールの仕組みづくりを行います。これは学校運営協議会というこれまでの学校評議員会よりも深く学校運営に関わる組織をつくり、開かれた学校づくりを進める取組みです。本校の特色を生かしたコミュニティースクールの仕組みを作っていきたいと思います。
 秦野総合高等学校は、「一人ひとりの生徒を支援するための総合学科」をめざし、これまで同様に保護者や地域の方々から信頼される学校づくりを推進してまいりますので、ご支援、ご協力をよろしくお願いします。
                平成29年4月    校長 吉川 亮

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